【超超超有料級】キラーページの作り方を徹底解説【初心者必見】

キラーページとは「商品を紹介しているページ」
つまり、「収益を発生させたいページ」のことです

じゃどうすればいいのか？

それはすごくシンプル！

「復習をすること！」

学習にも予習復習が大切ですが、ブログも同じ！

1. 記事を書いた！→予習の段階
2. 記事を公開した！→テストを受ける段階
3. 全然稼げない！→間違いが多く成績が悪かった！結果の段階
4. 記事を見直す→復習する段階

まずは、復習するために「どうして稼げてないのか？」という問題点を、結果から客観的に考えます

数学のテストで例えると
「どうして問題が解けなかったのか」を考えてみます

１，計算を間違えた（詰めが甘い）
２，応用問題になると解けない（基礎固めが甘い）
３，そもそも計算式を覚えていない（基礎固めが甘い）

だいたいこんな感じだと思います💡

稼げない人に共通している問題は、

１，記事を見てくれても商品を買ってくれない（詰めが甘い）
２，肝心なキラーページが見られない（基礎固めが甘い）
３，集客力の無い記事を書いている（基礎固めが甘い）

だいたいコレです💡

つまり、稼げない人が直面している問題って
「基礎固めが甘い」と「詰めが甘い」のたった２つの問題なんです

厳しいようですが、これが現実です…

なので今から、この２つの問題を解決していきます

稼ぎたいならまずはコレ！キラーページの基礎固めを徹底解説！

まずはこの基礎固めができていない人は、いつまで経ってもブログで稼ぐことはできません…

それくらい大事な本質なので、稼ぎたい人はしっかりチェックお願いします💡

結論：商品はなんでもOK

商品はぶっちゃけなんでもOK！

皮肉とか自慢では決してありません

このページの内容を理解してもらえたら、あなたも何でも売れるようになります

※もちろん、財力があり、決済権のある人にじゃないと売れませんが…

ただし、ウソの情報で売るのは絶対ダメ！

そんな悪質なことをしなくても、
その商品の価値や性能をしっかり考えて、
本当に必要な人（価値の分かる人）に適正価格で売るだけです

たとえば、「じゃあ石ころ１つ売ってください」と言われたら？

本当に必要な人を見つけたら、たとえ１０円だとしても売れます。

石ころ１つだとしても、価値の分かる人には売れます。

石ころの価値の分かる人というと、

研究用や標本にしたくて、石ころのサンプルを集めている人。

それと、アクアテラリウム作り、ジオラマ制作をしてる人も買ってくれそうですね♪

トイレットペーパーの芯は、工作をしたい人に売れますし、

道に落ちてるドングリでさえ、秋の飾り物を作っている人に売れます。

つまり、わたしたちブロガーは何をすればいいのかというと、
その「商品の価値が分かる人」のために売ります。

そして、「商品の価値が分かる人」が商品にたどり着くために、
関連する記事を書いてキラーページへの導線を作ってあげます💡

なので、商品はなんでも良いのですが、売りたい人を絞ることがめちゃくちゃ大事です

これはハッキリ言って超有料級の情報です。

かなりシンプルですがこの本質を知って、実行「する」と「しない」では雲泥の差です。

この仕組みを知って実行できた人は、４桁、５桁、６桁でも稼げる側のブログに成長できます。

どんなキラーページを作るか、キーワードを決める

続いては、「商品の価値が分かる人」が買ってくれそうな商品を絞るため、キーワードを決めていきます

新しく記事を書くのであれば、まずはキーワードを決めることからと言われているほど大事なポイントです

1，キーワードを決める

商品は何でもOKなので、今回は「ドングリ」から連想できるキーワードを決めていきます。

※あくまでもキーワードを決めるだけに「ドングリ」にしただけなので、商品はドングリ限定ではありません

じゃあどうすればいいか？

ご存知のかたもいらっしゃると思いますが、「Googleキーワードプランナー」というものを使って、より強いキーワードを探します

Googleキーワードプランナーはこちら

Googleキーワードプランナーの使い方を解説したページはこちら♪

キーワードプランナーで「ドングリ」を検索してみる

最初の検索よりはなんとか見つけられそうです♪

試しに、この画像に見える中でキーワードを決めてみますね💡

キーワードを決めるポイントは３つ！

1. 月間平均検索ボリュームが多いもの（100以上あればOK！）
2. 競合性はあまり関係無し！
3. ３ヵ月、前年比の推移がプラスのもの（今、波に乗ってるキーワード♪）

ここでの競合性というのは
「そのキーワードで広告を出している側がどれくらいいるか」の競合性なので、
キーワードを探す分には関係無いです

２，「リスのエサ」を商品としてキラーページを作る

今回は解説メインなので具体的な商品は設定しません

じゃあ実際どうやって「リスのエサ」が欲しい人にキラーページで売るか？

簡単なキラーページを作ってみます♪

リスちゃん必須アイテム！モリモリ食べてくれる！リスえさ人気ベスト３！

ペットでリスを飼っているよ～という方もいらっしゃると思います。
今回は、商品に寄せられた口コミをもとに、「リスえさ人気ベスト３」をランキングにしてみました♪

ぜひ一度購入して、リスちゃんの喜ぶ顔を見て下さい♪

それでは、まず３位からご紹介します♪
「どんぐり」
次に、２位のご紹介！
「どんぐり」
そして栄えある第１位に輝いたのは…!!
「どんぐり」

いかがでしたでしょうか？
今回は、商品に寄せられた口コミをもとに、「リスえさ人気ベスト３」をランキングにしてみました♪

１位の商品は、とくに人気商品のため欠品してしまうことも…
在庫が残ってるのを確認したら、リスちゃんのためにもぜひぜひ！ストックしてあげて下さい♪

ご覧いただきありがとうございました♪

それぞれ、１位、２位、３位に商品リンクを張ります💡

めちゃくちゃ簡単にですが、これで「リスのエサ」のキラーページ、できあがりです♪

3，キラーページの導線となる記事を考える

キラーページを作ったは良いけど、その記事が日の目を見るために絶対やることがコレ！

誘導する記事を作る！そのために、まずは考えます！

どうやって「リスのエサ」に誘導すればいいか？

物事を別の視点から考えられるようになると、かなり変わってきます♪

なんでわざわざ「リスのエサ」を検索しているのかを考えます

検索している人の気持ちに共感することがポイント💡

• 日持ちするエサを知りたい
• リスが喜ぶ食べ物を知りたい
• リスを飼うからエサを知りたい
• エサの代わりになるものを知りたい
• ご褒美にちょっと良いエサをあげたい
• できるだけコスパの良いエサが欲しい
• エサが明日の分しか無いから、すぐに欲しい
• 知人が飼ってるリスになにか買ってあげたい

キーワードに対して「５W1H」の疑問を投げかけることが、イメージを膨らませるポイント💡

5W1Hとは、

• 「When：いつ」
• 「Where：どこで」
• 「Who：だれが」
• 「What：何を」
• 「Why：なぜ」
• 「How：どのように、いくらかかる」

困っている人を助けられるような内容を考えることがポイント💡

そして、イメージが多ければ多いほど検索でも有利に♪

4，考えたあとに、導線となる記事を作る！

以上のことを踏まえて導線となる記事を作ります💡

今回、内容までは作りませんが、核となるタイトルだけ作ってみました♪

1. げっ歯目が喜ぶ食べ物ベスト５
2. リス好きにプレゼントするならコレ！
3. リスを初めて買うなら必須アイテムまとめ
4. げっ歯目用のエサ、開封したらどのくらい日持ちする？
5. すぐ買える！リスの商品を取り扱っているお店はココ！

導線となる記事のポイントは、入り口が広い記事も必ず作ること💡

「げっ歯目」と「リス」の検索ボリュームが多いので、必ずどちらかをタイトルに入れてあります

これでキラーページに来てくれる人が増えた！でも売れない！それは、○○ができていないから…

ここまでやって
どうしてブログで商品が買われないのか…

詰めが甘いんです…

なにができていないのか、

それは、訴求ができていないから！

じゃあどうやって訴求したらいいのか？

リスちゃん必須アイテム！モリモリ食べてくれる！リスえさ人気ベスト３！

ペットでリスを飼っているよ～という方もいらっしゃると思います。
今回は、商品に寄せられた口コミをもとに、「リスえさ人気ベスト３」をランキングにしてみました♪

ぜひ一度購入して、リスちゃんの喜ぶ顔を見て下さい♪

それでは、まず３位からご紹介します♪
「どんぐり」
次に、２位のご紹介！
「どんぐり」
そして栄えある第１位に輝いたのは…!!
「どんぐり」

いかがでしたでしょうか？
今回は、商品に寄せられた口コミをもとに、「リスえさ人気ベスト３」をランキングにしてみました♪

１位の商品は、とくに人気商品のため欠品してしまうことも…
在庫が残ってるのを確認したら、リスちゃんのためにもぜひぜひ！ストックしてあげて下さい♪

ご覧いただきありがとうございました♪

こんなリスのエサの簡単な記事でも、

●「ぜひ一度購入して、リスちゃんの喜ぶ顔を見て下さい♪」

●「１位の商品は、とくに人気商品のため欠品してしまうことも…
在庫が残ってるのを確認したら、リスちゃんのためにもぜひぜひ！ストックしてあげて下さい♪」

と、２ヶ所で、見てくれた人に購入を意識してもらえるようにしています。

いかにして、見に来てくれた人に購入を意識してもらうかが、訴求のポイントです

逆に、訴求するときに
絶対使ってはいけない言葉もご紹介します💡

「ご検討ください」「考えてみてください」
「気が向いたら買ってみてください」など

相手を考えさせる言葉は絶対ダメ！！

考えるだけで買わずに終わってしまいます…

通販番組なんかもすごく参考になるのですが、
とにかく、「”今”買ってください！」ということを強く押します

通販番組で、「また今度買ってみてください～」なんて聞いたことありますか？
まずそんなこと言わないです

言うとしても、さらに訴求です。
「お店に立ち寄った際はぜひお手に取って、商品を見てください！」
ふらっとお店に立ち寄った人にも、商品を手に取ってもらうよう訴求します。

そのくらい訴求って大事なんです…

６桁ブロガーがキラーページの作り方を徹底解説

• キーワードも問題無い
• キラーページも作った
• 導線となる記事も５つ作った
• 検索ボリューム１万以上のキーワードも入れて入り口も広くしたので、検索も見込める
• ”今”買ってもらえるような訴求もした